2011年7月18日(月・祝)に行われたAPCCのPRイベント(アジア太平洋フォトウォーク)で、東日本大震災の被災地に向けての義援金を集めるために、ピース大使がイベントのメイン会場となった福岡市市役所ふれあい広場でブースを開き、自国から持ち寄ったお土産品を販売しました。又、ピース大使自ら募金箱を持って会場内を歩き、イベントに訪れた人々に義援金を呼び掛けました。
ブースの売上金と募金箱の合計、129,529円は日本ハビタット協会さんを通して東日本大震災への被災地にお届けしました。(日本ハビタット協会ホームページ http://www.habitat.or.jp/)
被災者の皆さまの生活の安定と、被災地のいち早い復興を心よりお祈り申し上げます。