参加者の声

APCC VOICE

政時 信幸さん

日本

ウィングキッズプログラム10期生。ウィングキッズプログラムを通して、ニュージーランドこども大使のホストファミリー、台湾へのスタディーツアーを経験後、チャレンジトリップでモルティブへ。

日本と海外の国の違いを体験。びっくり、でもそれがおもしろい。

ウィングキッズプログラムの占部塾長の講話や予習、振り返りの課題が、はじめはとても難しくて大変でした。でも、毎月の講座や課題のたびにたくさんの事を学んで新しい知識が増えたと思います。ホームステイの受け入れでは、ニュージーランドの子と茶道体験をしたり、「ハカ」というダンスを教えてもらったりしたことが楽しかったです。 スタディーツアーの台湾では、初めてのホームステイで緊張したし、少しホームシックになったけど、ホストファミリーが優しくしてくれて嬉しかったです。台湾の学校や家での生活はとても勉強になりました。このプログラムで、日本と海外の生活や文化に違いがあることを体験しました。その違いにびっくりすることもあるけど、僕は、それがおもしろいことだと思いました。 ウィングキッズとして活動したことで、日本や海外の国の事に関心を持つようになりました。これから、もっと日本のことを語ることができるように学び、世界中の国のことを知りたいです。