よくある質問

決定後は辞退できません（全ての研修に参加し､派遣期間中も参加できることが応募の条件となっています）。

選考終了後にお送りする団員・引率者決定通知にて派遣国をお知らせします。

参加は可能ですが､引率者は団員と役割が全く違うので説明会の内容も団員のものと異なります｡また､引率者説明会は大人向けになるのでお子様には内容が難しいと思われます。可能な限り、団員説明会へのご参加をお願いいたします。

他県在住でも応募は可能です。ただし、APCCはNPO法人のため福岡県･福岡市から助成金をいただいて運営を行っている関係上､応募多数となった場合には福岡県在住のこどもを優先とさせていただきますので予めご了承ください。また､複数回研修を行いますが福岡市内で開催するので、その全てに対面にて参加していただける方が対象です。

申し訳ございませんが、同じ団での参加はできかねます。予めご了承ください。

年度によって課題内容は異なりますが、参考までに2024年春派遣の課題は次の通りです。
【小・中学生】
①どうして、チャレンジトリップに応募しようと思いましたか？
②現地でチャレンジしたいことは何ですか？
③将来どんな人になりたいですか？
【高校生】
①現地でチャレンジしたいことは何ですか？
②自分の 「これだけは他の人に負けない」というところは何ですか？
③小学生から高校生までの団員がいる派遣団の中で、自分はどのような役割が果たせると考えますか？

英語力がなくてもBCJメンバーとして加入、活動は大歓迎です。

日本の同窓会組織であるBCJ(BC Japan)の会員資格は、APCCが主催する以下の事業のいずれかに参加した経験があり、入会時点で小学5年生以上の方が対象です。招聘型事業参加経験者（BRIDGE Summer Campのホストフレンドを経験し、且つFUKUOKA KIDS・わくわくキッズなど、交流キャンプを経験した者）、派遣型事業参加経験者（ミッションプロジェクトもしくはBRIDGE Challenge Tripを経験した者）、育成事業参加経験者（ウイングキッズプログラムもしくはグローバルブリッジリーダーアクションプログラム（GBLAP）を経験した者）。また、メンバー登録手続きが必要ですので、加入希望の方はAPCC事務局までお問い合わせください。

ボランティア登録説明会、本登録手続きは全て日本語で行われます。また、部会ミーティングや事業本番も全て日本語で進行、実施となります。その為、日本語通訳なしで活動ができる(生活に支障がない程度の日常会話レベル）方はぜひご登録お願いします。

医療ボランティアは傷病者の手当など実務的な対応が必要となるので、有資格者でないと登録ができません。