APCCについて
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APCC VOICE
貞松 陽菜さん
日本
社会人ボランティア
APCCで世界との距離が縮まった。
APCCに参加して私はおもいやりを体感し、世界との距離を縮めることができたと思います。初めてAPCCに参加した年、私はこども達が就寝した夜のキャンプ場の真ん中で、何百人の世界中のこども達が集まって眠っている静けさと、優し […]
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徳重 亮太さん
オンラインプログラム参加の保護者
視野も広がり頼もしく成長
5年生の娘が、FUKUOKA KIDSとして参加しました。同世代の外国のこどもと画面を通してコミュニケーションを交わすことで世界への視野が広がり、外国人=欧米人だけではないと認識を高めていました。さらに、こども大使のパソ […]
政時 信幸さん
ウィングキッズプログラム10期生
日本と海外の国の違いを体験。びっくり、でもそれがおもしろい。
ウィングキッズプログラムの占部塾長の講話や予習、振り返りの課題が、はじめはとても難しくて大変でした。でも、毎月の講座や課題のたびにたくさんの事を学んで新しい知識が増えたと思います。ホームステイの受け入れでは、ニュージーラ […]
塚本 咲希さん
2021年 オンラインプログラム参加者
ゴミを拾って英語で発表
初めはSDGsについて知らなかったので、事前に調べて参加しました。私のグループは「海洋汚染をなくす」を目標にしました。町や川の汚れが海の汚れにつながると気づき、学校や遊びの帰りに道のゴミを拾う活動を続けて発表しました。英 […]
藤崎 天斗さん
2017年春 チャレンジトリップ団員
言葉がわからなくても笑顔でいたら通じ合える
僕は、パプアニューギニアでホームステイをしました。最初の2日間は、ホームシックで泣いてしまいました。みんなが何を言っているかがわからなくて不安になりました。そんな僕にホストファミリーは、色々な言葉をかけてくれました。最初 […]
鍬野 恭秀さん
2013年春 チャレンジトリップ引率者
こども達の成長の瞬間に立ち会える
初めて引率者の応募をしたのは2012年。きっかけは知人の紹介でした。正直なところ、こども会議のい事業自体もほぼ知らずに、ただ、「こども達を連れて海外へいける」「なんか楽しそう!」ということで応募しました。そして、最初の引 […]
藤田 百華さん
ホストファミリー経験者
『違って当たり前』を学んだ私の全ての始まり
兄が学校でもらってきたAPCCのチラシがきっかけで、わが家はホストファミリーとしてマレーシアから男の子を迎えました。その後も数カ国からのこども大使を受け入れ、異文化への興味が高まった私はAPCCの派遣事業でモンゴルなどで […]
ジュリアンさん
フィリピン
2014年 こども大使
こども大使の経験生かし友人作りや学びに
こども大使の経験が、今の自分を作っていると言えます。当時世界の人々や異文化に接したことで、私は自立心を持ち、よりオープンマインドになり、他者への理解も深まりました。そして、これらの教訓を学生リーダーやスポーツ、時にはイベ […]
ベティさん
ハワイ
2011年 こども大使
夢と目標のきっかけになった経験
APCCの機会をきっかけに、私にはもっと色々な人と繋がり、文化と言語を交換したいという目標ができました。そして、日本語も一生懸命勉強し、さらに他のボランティアプログラムにも参加し、とても成長できました。大学では言語学と心 […]
ジェマイマさん
オーストラリア
2009年 こども大使
APCCは別々の道を生きるこども達が出会い、オープンマインドや寛容さ、尊敬の心を養う重要な存在です。
私の人生における一番のAPCCの影響は、よりオープンマインドになれたことです。信条や生き方も違うこども達が世界中から集まり、交流することは素晴らしいことです。当時こども大使同士で名刺交換をしました。12年後の今も同室に泊 […]