APCCについて
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APCC VOICE
塚本 咲希さん
日本
2021年 オンラインプログラム参加者
ゴミを拾って英語で発表
初めはSDGsについて知らなかったので、事前に調べて参加しました。私のグループは「海洋汚染をなくす」を目標にしました。町や川の汚れが海の汚れにつながると気づき、学校や遊びの帰りに道のゴミを拾う活動を続けて発表しました。英 […]
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藤崎 天斗さん
2017年春 チャレンジトリップ団員
言葉がわからなくても笑顔でいたら通じ合える
僕は、パプアニューギニアでホームステイをしました。最初の2日間は、ホームシックで泣いてしまいました。みんなが何を言っているかがわからなくて不安になりました。そんな僕にホストファミリーは、色々な言葉をかけてくれました。最初 […]
鍬野 恭秀さん
2013年春 チャレンジトリップ引率者
こども達の成長の瞬間に立ち会える
初めて引率者の応募をしたのは2012年。きっかけは知人の紹介でした。正直なところ、こども会議のい事業自体もほぼ知らずに、ただ、「こども達を連れて海外へいける」「なんか楽しそう!」ということで応募しました。そして、最初の引 […]
藤田 百華さん
ホストファミリー経験者
『違って当たり前』を学んだ私の全ての始まり
兄が学校でもらってきたAPCCのチラシがきっかけで、わが家はホストファミリーとしてマレーシアから男の子を迎えました。その後も数カ国からのこども大使を受け入れ、異文化への興味が高まった私はAPCCの派遣事業でモンゴルなどで […]
ジュリアンさん
フィリピン
2014年 こども大使
こども大使の経験生かし友人作りや学びに
こども大使の経験が、今の自分を作っていると言えます。当時世界の人々や異文化に接したことで、私は自立心を持ち、よりオープンマインドになり、他者への理解も深まりました。そして、これらの教訓を学生リーダーやスポーツ、時にはイベ […]
ベティさん
ハワイ
2011年 こども大使
夢と目標のきっかけになった経験
APCCの機会をきっかけに、私にはもっと色々な人と繋がり、文化と言語を交換したいという目標ができました。そして、日本語も一生懸命勉強し、さらに他のボランティアプログラムにも参加し、とても成長できました。大学では言語学と心 […]
ジェマイマさん
オーストラリア
2009年 こども大使
APCCは別々の道を生きるこども達が出会い、オープンマインドや寛容さ、尊敬の心を養う重要な存在です。
私の人生における一番のAPCCの影響は、よりオープンマインドになれたことです。信条や生き方も違うこども達が世界中から集まり、交流することは素晴らしいことです。当時こども大使同士で名刺交換をしました。12年後の今も同室に泊 […]
トゥルジョイさん
バングラデシュ
2002年 こども大使
APCCは仲間と共に夢を見て、共に遊び、共に笑い、共に泣く場所
APCCは“世界の家族”です。APCCの事業に参加して、人生において初めて地球市民であるという意識を持ちました。それは他の国・地域からの友達を作ったという単純な思い出ではなく、グローバルな責任や他人へおもいやりという感覚 […]
スロイさん
カンボジア
1996年 こども大使
世界は家族になれるとAPCCは教えてくれる
APCCに参加して国際言語である英語の重要さに気付き、大学で英語を専攻、多くの国際交流プログラムにも参加し、今のキャリアにつながりました。現在、カンボジア王国・教育・青少年スポーツ省の青少年局長を務め、多くの青少年事業を […]
リンジィさん
1992年こども大使
APCCを通じて出会った福岡のホストファミリーは私の2番目の家族。初めて出会った日から28年経った今もまだ家族であり、繋がっています。
APCCを通じて出会った福岡のホストファミリーは私の2番目の家族です。初めて出会った日から28年経った今もまだ家族であり、繋がっています。その間、沢山の手紙とメールをやり取りをし、結婚や出産を共有しています。またAPCC […]